コンドームの避妊率よりもピルでの避妊率のほうが高いといわれてます。それらをお互い服用することによってより望まない妊娠をしないように出来るはずです。避妊は両者が気を使うことも大事ですよ。

胸の痛みがある糖尿病の避妊の必要性について

糖尿病を患っている女性で妊娠を希望する場合には合併症の有無や血糖値をコントロールすることが重要となってきます。
妊娠初期に血糖コントロールがきちんとできていないと胎児に奇形が起こったり死亡してしまうリスクが高くなります。
特にヘモグロビンA1cが高値の状態だと3割近くの胎児が奇形を合併する可能性があります。
妊娠を維持できたとしても血糖コントロールができていないと糖尿病合併症の悪化や妊娠中毒症になり流産・早産を起こしやすく、胎児も巨大児や未熟児となり難産になりやすいです。
出産時に脳出血を起こしたり出産直後に低血糖を起こし、昏睡状態になってしまう恐れもあります。
そのため、血糖値が安定しなかったり糖尿病の指数となるヘモグロビンA1cの数値が高い場合には避妊が大切になります。
糖尿病を患っていて胸の違和感や胸の痛みを感じた時には狭心症や心筋梗塞などの心疾患の可能性があります。
血糖のコントロール以外にも糖尿病の人は動脈硬化が進行しやすく心筋梗塞を併発しやすいです。
また、糖尿病による神経障害により胸の違和感や痛みが軽く済むことも多く発見が遅れがちになりやすいです。
そのことから胸の違和感や痛みがある時には妊娠しないようにしっかり避妊をし検査をすることが大切になります。
糖尿病を患っている場合、妊娠・出産は健常な状態の女性に比べて非常にリスクが高いです。
しかし、糖尿病を診てくれている主治医と産婦人科の医師との連携や、なにより本人の自己管理により妊娠・出産は可能です。
血糖コントロールが不十分のまま妊娠してしまうなど望まない妊娠を避けるためにも避妊をし、医師と相談の上計画的に妊娠・出産を考えていく計画妊娠をすることが重要となります。