コンドームの避妊率よりもピルでの避妊率のほうが高いといわれてます。それらをお互い服用することによってより望まない妊娠をしないように出来るはずです。避妊は両者が気を使うことも大事ですよ。

避妊を拒む理由とは

避妊を拒む場合は珍しくありません。これは、女性側だけの問題ではなく、パートナーとの関係性が適切で無い場合に起こります。
まず考えられるのはパートナーである男性に嫌われたくないという事が背景にあります。避妊行動を取る場合、第一の選択肢として挙げられるのがコンドームですが、男性の中には性行為時の快感が低下してしまう事から嫌う傾向があります。それに対して女性が嫌われたくないと考えて拒んでしまう事例も珍しくはないのです。
しかし、本当に愛し合っているのであれば避妊行動を取ることが大切です。たとえ性行為時の快感が低下してしまったとしても、本当に大切なのは女性の身体面の安全です。仮に避妊行動を行わないで妊娠した場合、出産するかどうかという問題が起こります。仮に中絶となれば女性の身体的な不調と、精神的な苦痛として自責の念や罪悪感を感じさせることとなります。また、出産する場合は新たな命の誕生という良い面もありますが、経済的な問題や現在の仕事など周囲との調整など多くの問題が起こりますので、簡単に産むという選択もできません。現在、人工妊娠中絶件数は二十万件弱となっていて、それだけ多くの人がこのような悩みをもって胎児を殺す選択をしている現状があるのです。これだけ辛い体験をさせてでも、避妊をさせない選択肢を選ばせるという事を男性側もしてはなりませんし、女性も真剣に考えるべき問題と言えます。
なお、ピルによって避妊しているという人もいますが、この方法はコンドームでの方法が失敗した時に用いるべきです。身体的に大きな影響がありますし、確率も完璧ではないので、安易に考えるべきではありません。男女がしっかりと話し合い、本当に必要なことは何かを考える事が大切だといえるでしょう。